LED照明と他の光源の比較

LED照明は現在、大変注目されています。LED照明は白熱電球や蛍光灯と比較すると、消費電力が少ないのが特徴です。そのため白熱電球などをLED照明にかえると電気代の節約になり、多くの家庭で行えば、家庭での電力使用量の削減につながります。しかし、LED照明の価格は、蛍光灯や白熱電球のものと比較すると高い傾向にあります。しかし、LED照明が普及するにつれ、またメーカーの努力もあり、徐々に価格は低下しているようです。


また、LED照明の寿命は大変長く、使用場所や使用方法により若干差はでますが、大体20000から60000時間程度と言われています。これは白熱電球の30から40倍、蛍光灯の4から5倍の長さです。そのため購入価格が若干高くても、電気代が安いことを考えると損にはならないと思います。その他の特徴として、熱を放出しない、紫外線の放出量が他の光源に比べて少ないなどの点が挙げられます。長寿命な特性を利用して取り換えが大変な高所などにもよく使用されているようです。


他の光源と比較して、利点の多いLED照明ですが、天井に埋め込むタイプのライとなどでは使用できない場合があります。LED自体は熱を発しないのですが基盤は熱を放出するため、断熱材などに囲まれた照明では基盤が故障したり、寿命が短くなる恐れがあります。そのようなライトで使用できるLED照明はごくわずかです。また、お風呂場の照明など密閉されるものにも使用できないタイプも多いようです。LED照明にする時には、その場所で使用できるかどうかを確認してから使うと安心です。

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